後の喧嘩先でするとは?意味・語源・例文・類語・反対語

後の喧嘩先でするの意味

「後の喧嘩先でする(あとのけんかさきにする)」は面倒な事や難しい事は後回しにし、先にやりやすいことや楽なことを先にやってしまおうという気持ちを表す日本のことわざです。文字通りに解釈すると、「自分が後でやらなければならない困難な仕事や喧嘩は先にして、先にやりやすいことをやってしまおう」という意味になります。

後の喧嘩先でするの語源・由来

「後の喧嘩先でする」の語源や由来は明確には分かっていませんが、一説によると江戸時代の庶民の生活から生まれたものだと言われています。一日の仕事の中で、難しい仕事は後回しにし、手軽に済ませられる仕事を先に片付けてしまうという習慣が、このことわざにつながったとされています。

後の喧嘩先でするの例文・使い方

  • 宿題がたくさんあって大変だけど、簡単なものからやっちゃおうかな。後の喧嘩先でするってやつだ。
  • 明日の試験で覚えるべきことが沢山ある。でもまずは得意な科目から勉強を始めよう。後の喧嘩先でするっていうじゃない。
  • 掃除が嫌いだけど、先に楽な部屋から掃除しよう。何と言っても後の喧嘩先でするだからね。

後の喧嘩先でするの類語・言い換え

難儀先に回す、面倒ごと後回しにする、辛いことは後回しにする。

後の喧嘩先でするの反対語

難儀先に取る、先ず最も難しいものから始める。

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